通称、関屋団九郎で営業している酒屋です。
現在の住所表記では新潟市中央区関南町で、地図上の位置は信濃川と関屋分水の分岐点のあたりになります。

この地に来てから当方で五代目となります。

初代となる乙吉は現在の新潟市西区青山にある御幣稲荷神社の出で、明治初頭に新潟市から弥彦の先までの広大な範囲の刺し網・流し網の権利(網元株)を持って分家。
この時は漁師をやっていて商売は行ってはいなかったそうです。

二代目熊市の時代の明治後半から大正の間に、茶屋を中心として食品や雑貨などを置く、いわゆるなんでも屋的な店を始めています。
その時には既に酒の小売りも行っていたそうですが、基本的には茶屋がメインだったそうです。
(場所柄についての詳細は「関屋団九郎の御紹介」で書きます)
ちなみに、新潟の歴史が書いてある本などで"団九郎茶屋"の記述が見られますが、当店の事ではないそうです。

さらに三代目乙松の時代、昭和初期だと思われますが、この時代に酒の小売りを中心とした体裁となり、戦後の法律改正により正式に酒屋として登録。

そして四代目熊雄を経て現在に至る、ってな感じの歴史の店です。

現在では、まぁ、一般のどこにでもある普通の酒屋ですが、八海山・越の誉。麒麟山などの新潟の酒、それもどちらかと言うと下越・中越を中心として近年の新潟酒の特徴である辛口(辛口と言ってもあっさりしたモノからコクのあるモノまで幅広いですが)の酒をメインに取り扱っております。

こんな感じの店ですが、今後とも宜しく御願い致します。
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